初めまして、まきお鍼灸院の槇尾です。私は23年間のサラリーマン生活の中で、家族や親戚、友人知人の病気や死別を経験し、そこで気付かされた事は、健康が何よりも大事だ!と言う事です。
そこで、勤めていた会社を早期に退職し、国家資格である柔道整復師の取得を目指し、広島医療体育学院専門学校(現朝日医療専門学校広島校)柔道整復学科に1期生として入学いたしました。
入学後の授業では、今までの環境と違い、授業内容に物凄く面食らいました。基礎医学である解剖学、生理学の授業を受けた時のカルチャーショックは甚大で、自分にできるのか?授業についていけるのか?と物凄い不安にかられました。今でもその時の気持ちは忘れることができません。
その後、柔道整復師の国家資格を取得後、臨床の場である接骨院に勤務しながら、東京医療専門学校鍼灸科に入学し免許取得後、平成20年6月に広島の自宅で開業いたしました。
しかし、開業して約9年間治療を行いながら、自分の鍼灸治療内容に疑問と不安を感じ、開業していた鍼灸接骨院を平成29年2月に一旦閉院して、平成29年4月に一念発起し東京医療専門学校鍼灸マッサージ教員養成科に入学しました。この入学が大変素晴らしい先生や仲間との出会いの始まりでした。
東京医療専門学校鍼灸マッサージ教員養成科で教鞭を執られ、日本伝統医学である経絡治療の礎を築かれた岡部素道先生の内弟子でありました相澤良先生。また、得気のある深い刺鍼で有名な北京堂式を創成された淺野周先生に出会い、ご指導をして頂きました。他にも鍼灸マッサージ教員養成科の授業を通して指導をいて頂いた数多くの先生方、並びに臨床の場で指導をして頂いた多くの仲間に心から感謝しています。
その多くの人に支えて頂いたお蔭で、治療内容の幅も広がり、目の前の霧が晴れたように感じました。まだまだ未熟な私ですが、私を指導をしてくれた人々に対して感謝の気持ちを忘れることなく、前向きに頑張って参りたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。